作業週:続・開発環境のrakeを通す/フッタ微修正

昨日挫折した、「rakeでテストを通そうとするとエラーになる件」。Lingrでお尋ねして、私の最新の取り込み漏れであることが判明(汗。pullで最新を取り込む。

% git branch
* footer-parts-ranking
   master
% git pull origin master
※結果:いっぱい入ってきた>< git pull、やっていたつもりだったのだけどなー・・・。

bundle環境について

rbenv exec  exec rake タスク名

rbenv exec bundle exec rake タスク名

では、全く意味が違う!ということを認識。怖話開発は、「bundle環境化」での作業としてやる。現状だと、グローバルよりプロジェクトのrake の方が古いので、プロジェクトで使用しているバージョンで実行するのに bundle exec が必要。

PullRequest

TODO: 後でコチラを読み直す→ http://d.hatena.ne.jp/hnw/20110528
昨日push したブランチは古かったわけなので、いったん消す必要がある。git push --delete origin footer-parts-ranking 間違えてmasterを消したらどうしようという恐怖でドキドキする。何度も合ってるよな、と確認。
→ 消す必要なかったのでした。コメントありがとうございます。転記:

 1.ローカルのmasterを最新にする。
 $ git pull origin master
 2.footer-parts-rankingブランチにmasterをマージする
 $ git checkout footer-parts-ranking
 $ git merge master
 3.footer-parts-rankingをリモートリポジトリにpushする
 $ git push origin footer-parts-ranking

きれいな状態で、bundle exec rake などテストを通ったのを確認して、pushして、PullRequestを送りました。
こういう、rails知識が無くてもできる改善系が無いか、今週は怖話を使いながら見てみたいと思います。